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総コレステロール値

高脂血症の方は、血液中の総コレステロールの数値が高いことが特徴です。

反対に総コレステロール値が低い人もまれにいるようですが、高いよりも低いほうが望ましいと言われています。

ですが、極端に低すぎても、それは健康的ではありません。

それはコレステロールの異常ですから、「低リポタンパク血症」なのかもしれません。

成人で理想的な数値としては総コレステロール値が200mg/dL未満が望ましいのです。

国別に見てみますと、中国、日本は、その食生活のおかげか、平均したコレステロール値がおよそ150mg/dLである国です。

これらの国はアメリカなどと比べて冠動脈疾患が少ないというデータがあります。

総コレステロール値が、300mg/dL以上になると、なんと、心臓発作を起こすリスクが倍になるというデータもあります。

日本も食生活がだんだん欧米化していますから、これらの数字に安心していることも出来なくなるでしょう。

食生活の欧米化は肥満体系につながり、やがては高脂血症になる危険性も出てきます。

食生活を改善するのは自分の気持ちひとつですから、家族のためにも健康でいなければいけませんね。

以前は「肥満」として片付けられたことも、最近では、「メタボリックシンドローム」と呼ばれ、健康診断でもおなか周りを測定するなど、予防と注意がさかんに呼びかけられています。

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